観戦記録【第20回アジア競技大会・サッカー男子】(1試合目)
観戦記録【第20回アジア競技大会・サッカー男子】(1試合目)

観戦記録【第20回アジア競技大会・サッカー男子】(1試合目)

 9月18日今回初めて観戦するアジア競技大会。瑞穂運動公園ラグビー場で開催された予選リーグサウジアラビア対カタールの試合を観戦してまいりました。日本代表以外の試合観戦は、アテネ五輪予選で西が丘サッカー場で開催されたバーレーン対レバノン以来。この時は同日に開催された日本対UAEを敢えて観戦しなかったわけですが、まさかのほぼ満員でびっくりした記憶があります。

 サウジアラビアと言えば、2000年代前にはアジアの強豪として君臨していた記憶がありますが、近年は他国の台頭もあって苦しんでいる印象があります。かたやカタールは中東では初となるサッカーワールドカップの開催国。強豪ではないものの、大きな大会を経験しているのでそうそう簡単に負けそうなチームではなさそうです。このグループは当初イラク、カタール、サウジアラビア、大韓民国のグルーピングでしたがイラクが出場を取りやめたため3ヶ国での対戦となりました。

 試合は一進一退の展開でしたが38分に主将のDFモハメド・バルナウィがヘディングシュートを決めて先制。1-0とリードして前半を折り返しました。さらに後半開始直後の47分にはMFイヤド・ホウサが追加点を記録。リードを2点に広げ、その後はカタールにゴールを許さず、2-0のまま試合終了を迎えました。この時点でサウジアラビアの準々決勝進出及びカタールの予選敗退が決まりました。

 観客こそ少なかったものの普段は滅多に見ることが出来ない国のサッカーの試合を観戦することが出来ました。ボランティアスタッフの対応もとても好感が持てるものでした。一部で運営の差と言いますか、対応がチグハグなところもありましたが。それを忘れてしまうほど楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 ちなみに隣接する瑞穂運動公園陸上競技場では、翌日開催予定の開会式のリハーサルが行われており、選手入場のアナウンスが聞こえていました。返す返す開会式のテレビ中継がなかったのが悲しく思えました。

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