テレビで日本対香港の試合を観戦しておりましたら、スタジアムがガラ空き。もしやと思ってチケット販売サイトを見たら空きがあると言うことで試合2日前にチケットを入手。この日はU-23香港対U-23タイとU-23キルギス対U-21日本の2試合が開催されました。



観戦前に寄っていたチンクエチェント博物館とカトーサイクルプラスでかなり時間を使ってしまい、第1試合に少々遅刻。試合開始早々の香港のゴールは見ることが出来ませんでした。試合はタイが攻める場面が多かったものの、前半終了前にタイが同点に追いつきます。



タイは後半に立て続けに2得点(うち1点はオウンゴール)。その後GKが飛び出したところにボールを流し込まれてさらに香港が失点、その後1点を加えてタイが優位に試合を進めてそのまま試合終了となりました。ちなみに香港の背番号10番は日本国籍から中国国籍に移籍したFWの市川聡悟。またDFの3番は日本にルーツがあるソン・ウォンガイ・コウキ・タキザワ。日本代表でも海外にルーツを持つ選手が活躍していますが、日本にルーツを持つ外国の代表選手が出てくるのは何となく嬉しくなります。



日本が2得点した香港相手にタイが5得点。一時期日本のJリーガーがタイのリーグに移籍することが多かったですが、その影響もあってかタイの選手の動きが良いことよ。アジア大会を軽視していたと思われる時期もあってか、いつの間にか他のアジア勢の底上げがあったとも言えそうです。これで昔のように中東勢が強くなったら日本もうかうかしていられないと思えます。普段は観戦することがない国や地域の試合観戦は楽しいですね。
蛇足ですが日本代表だけU-21なのは2年後のオリンピックを見据えて経験を積ませると言うことのようで、このようにU-21代表で戦うのは慣例となっているようですね。