一般社団法人日本自転車普及協会と聞いても何の団体ですか?と思うかも知れませんが、ハンドメイドバイシクル展の主催者と聞けば何となくその存在を知る方は多いと思います。同協会の会長である小泉昭男氏が昨年10月に80歳を迎えたのですが、この年齢を迎えたことを機に挑戦しているのが令和6年9月から始めた「全国自転車交通安全行脚」。日本自転車普及協会のサイトによると、
「全国47都道府県をそれぞれフルマラソン以上の距離(42.195km)を自転車で走破する挑戦を行います。この自転車ひとり旅を通じて、自転車の交通安全と自転車旅の素晴らしさを啓発しつつ、合計2,000kmを走り抜きます。」
とのこと。
全国行脚は3月に実施されるライドが締めくくりのライドとなります。3月1日に大阪を出発し、週末に一緒に走ってくれるライダーと共に(ひとり旅じゃなくなっているような…)各地を移動して3月30日に東京でフィニッシュを迎えます。なお、このイベントにつきましては随時協会のインスタグラムで更新されています(と言われていましたがほぼ更新されていません)。
前置きが長くなりましたが、こちらの応援ライドに当店代表が参加しました。今回参加したのは3月29日(土)、小田原を出発して逗子・葉山までの約55キロメートルまでを走破するライドです。出発前にこのライドイベントが小田原出発と知った牧島かれん議員が応援に駆けつけて下さいました。あまりに唐突に(笑)来られたのでみんなびっくり。以下は当店代表による文章となります。



【共に走る】
一般財団法人日本自転車普及協会会長で元衆議院議員の小泉昭男氏による「全国自転車交通安全行脚」。4月から導入される自転車の青色切符制度を前に、80歳になられる小泉会長が、自転車の楽しさと、健康寿命を伸ばす力を走って伝える挑戦。3月1日に大阪をスタート。東海道五十七次を毎週末、走ってこられました。その集大成でもある第7区間を伴走させていただきました。



スタートは小田原城蓮池弁財天。80歳とは思えないものすごい脚力についていくのがやっと。同じ班には、自転車業界では知る人ぞ知る、栗村修さんも。大変貴重な体験をさせていただきました。脚が売切れかかった後半で栗村さんに引いて頂けました。引き方はさすがとしか言いようがないです。
最終目的地は逗子駅か逗子・葉山駅とのことでしたが、サポートカーの駐車スペースがある、自転車を駐輪できるスペースがあると言う条件から予定を変更して葉山公園がゴールとなりました(全員での集合写真を撮り忘れました)。

伴走車の方々、ご一緒に走られた方々、ありがとうございました。
残りの東京、都知事や国土交通大臣への表敬訪問。ゴールまで頑張ってください。距離51.5km+🍱🍙🍙🍬
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私は当初、当店代表を小田原まで送り届けて帰社するはずでしたが、昼食の用意をしますのでとのことで何のサポートにもならないサポートカーとして急遽参加することとなり、ルートを先回りしてライド参加者を出迎える役を担うこととなりました。しかし、ライド参加者が思いの外早めに到着するのでただただアタフタするばかりでした。サポートカーの業務がいかに大変かを知るいい機会にはなりましたが、反省材料ばかりでした。
そして翌日。車で移動中に某所で偶然会長と再会。こちらを見つけた会長からお声かけ頂きましてびっくり。前日のライドの場所からかなり離れた場所でお会いするとは思いもよらず。あれだけライドした翌日にここまでいらっしゃるとは、さすが元国会議員だけあって体力が凄いなと思った次第です。