5月23日(土)に愛媛県伯方島で開催されたブロンプトンの愛好者が集まるイベント、Brompton Lovers Meeting 2026に参加して参りました。こちらのイベントは過去に参加したトーエイオーナーズミーティングのブロンプトン版と言えるかと思います(多分)。
多くの参加者様は尾道駅から自走で伯方島までの約40キロメートルを移動されたようですが、今回は訳あって福山駅近くに宿泊し、福山駅からバスを使っての移動。こちらのバス路線であるしまなみライナーは福山駅から今治駅までを結び、折畳み自転車ならばバスのトランクに入れてもらうことが出来る自転車に優しいしまなみ海道を象徴する高速バス路線です。予約不要なのが少々不安ではありましたが、バス案内所で教えて頂いたとおり伯方島までの切符を2枚購入しバスを待ちます。同じようにバス輪行する方と一緒に伯方島に向かいます。1時間ほどで伯方島バス停に到着。会場となる道の駅伯方S・Cパーク前のビーチはバス停から至近距離(350メートル)にあるのでとても便利。ご一緒して頂いた方の先導で会場に向かうと既に多くの方がいらっしゃいました。
受付を済ませ、イベント開始まで会場内を歩いてみます。当店代表の知り合いの方々から声をかけて頂きました。見たことがない数のブロンプトンに圧倒されますね。
開会式に先駆けて恒例となっているじゃんけん大会が開かれました。なかなか勝てなかったのですが何と当店代表が最後まで勝ち抜いて商品をゲット。日本では入手出来ないブロンプトンロンドンのサコッシュを頂きました。
開会式では主催者様、ブロンプトンジャパン様から挨拶。商品を売って終わりではなく、その後も楽しいイベントを開催すると言う方針が示された訳ですが、その一環として開催されているのがこのブロンプトンラバーズミーティングと言う訳ですね。今回で12回目の開催と言うことでブロンプトンを愛する人がどれだけいるのかを証明するイベントでもあるのかなと思っています。
挨拶の後はこのイベントの目玉企画であるブロンプトンを整列させての撮影会。本体の色別に並べていくのですが途中で参加者さんから「あんたの色は黒やで。」と言われました。撮影会の前に主催者様に確認した時には緑色ですと言われていたので困惑。黒の自転車が集まる場所までついてくるその方に困惑しつつ主催者さんから緑色の場所に並べると言われたと言っても聞いてもらえずとにかくついてくるのには参りました。その方が黒い自転車の集まる場所で満足げにしてこちらから目を離した隙に緑色の場所にささっと移動。あの方は結局誰だったのか。ブロンプトン並べ隊と呼ばれるボランティアさんでもなかったようですが。
今回は205台のブロンプトンが集合したとか。ずらっと並ぶその光景は圧巻とも異様とも言えますね。海外からの観光客が何事ですかと聞いてくるのも納得。撮影後は閉会式が催されて解散。走りに行く方、帰る方、皆様それぞれですね。解散後20分ほどでバスが来ることに気づかず、1時間ほど後に来るバスに乗車することに。それでも当初想定していたバスの1本前に乗車出来ることになったので予約していた新幹線を変更。こちらも1時間ほど前の新幹線に変更することが出来ました。
バス停で待っていると2人バス輪行の方がいらっしゃいました。お話をしているうちにバスが到着。トランクに自転車を積み込んで車内に入るとほぼ満席。中には座席に荷物を置いて爆睡している(ように見える)乗客もいたりしましたが、何とか席は確保出来ました。その後も途中のバス停で乗客が乗り込んでついには補助席を使うまでに。この状態でも座席に荷物を置いている方がいたのは残念でした。
海外からの観光客の多くが何故ここで下車するのかと思えるバス停で下車。現金のみの支払いと言われたのにキャッシュカードを出して精算しようとする乗客などの影響もあって福山駅には20分ほど遅れて到着。乗車する新幹線の時間までにはまだ余裕がありましたので夕飯を買い込んだりして新幹線を待ちます。福山駅は在来線の改札を通過したのちに改めて新幹線の改札を通る仕組み。在来線自動改札に幅広のものがないのでブロンプトンを持ち運ぶのに苦労しましたが移動に関してはほぼストレスフリー。座席も往復とも特大荷物スペース付きの指定席を取ったのも正解でした。往路で知らない外国人観光客が座っていたのは驚きましたが。
ブロンプトンを運ぶために購入したキャリーカートが途中で歪んでしまったりしましたが運ぶコツがわかるとこれなしで輪行は出来ないと思えるようになりました。が、多分ブロンプトンに限っては鉄道輪行はやらないかも。ロードバイクの輪行の方が大きくて嵩張るはずなのに、ロードバイクの輪行の方が楽だなと思った次第です。
主催者の皆様、お声がけ頂きました皆様、参加者の皆様、ありがとうございました。