イベント参加記録【サイクルモード東京2026】
イベント参加記録【サイクルモード東京2026】

イベント参加記録【サイクルモード東京2026】

 当店が事業を始めてから連続してヴィンテージバイクエリアに出展していたサイクルモード東京ですが、本年は諸般の事情により出展を見送ることといたしました。出展を楽しみにされていらっしゃった皆様、会場で「出展していると思って来たけれど出展していなかったのね。」とお声がけ下さいました皆様、申し訳ございませんでした。

 そのヴィンテージバイクエリアですが今年はコルサ・コルサさん、浅麓堂さん、カトーサイクルプラスさんが出展されていました。継続的に出展されている皆様には敬意を表したいです。

 とは言え、やはり日本最大級の自転車イベントであるサイクルモード東京に行かない理由もない(行く理由もないのでは?と言われると身も蓋も無いですが)ので、ひめたんに会うつもりで行ってきましたノンペーパーで受答えし、トークの締めも自ら提案するひめたんは素直に凄いなと思いましたよ。相変わらずひめたん推しの方々は礼儀が良いですね。すぐそばで観覧していらっしゃった方からトークショーが終わった後で和かにお疲れ様でしたと声をかけて頂きました。トークショーは撮影はNGでしたが、ひめたんがそうなんですか?とポソっと言っていましたね。

 と、ひめたんのトークショーの前には第11代自転車名人の就任式が挙行されておりまして、多方面で活躍されている一青妙さんが就任されました。サイクルモード会場から離れる直前に偶然一青妙さんにお会いしましたが、何と当店の近くをライドされているとのこと。地元の地名がお話の中で出てきてびっくりしました。

 また、この就任式では先日全国自転車交通安全行脚を達成され、当店代表も応援ライドに参加した一般社団法人日本自転車普及協会の会長である小泉先生と名人選考のリーダーである小林理事もご登壇。小林理事からは先日NHKに出演した時と同じようにちょっと危うい発言もあったりしましたが、歴代名人でこの日来場された方々と共に和やかな就任式となりました。

 サイクルモード東京のメインとも言える自転車の試乗は相変わらず人気のようでしたね。試乗会場が離れていたこともあって実際には行きませんでしたがSNS等では結構盛り上がっていたように思えます。企業の展示に関してはここ数年は中国企業が多く出展しておりましたが、それも昨年は一気に減り今年は中国企業以外の出展者も減って会場の床面積も昨年までの半分程度まで減少しましたね。それもブース間のスペースが意外と広かったのも気になりました。

 昨年から業界の再編と言いますか、ブランドの再編の波が押し寄せた影響もあるのかも知れませんが、今年初めに開催されたB to Bの展示会では出展者の減少はさほど感じられなかったので一般向けの展示会に出展するメリットがないと言うことなのかも確かにSNS上ではサイクルモードの魅力が低下したと言う投稿が数年前からありましたが、今年になってそれが一気に噴き出したとも思えます。欧州最大の自転車展示会であるEurobikeもかなり衰退しているとの発信(元記事)もあり、世界的に見ても自転車業界は苦しい状況にあるのだろうと推察されます。個人的には高価格帯の商品を大量投入して顧客を置き去りにしておきながら今更低価格の商品を投入してくるのはどうかと思ったりしておりますが良い風に解釈すれば価格高騰が自分たちの業界の首を絞めていることに気づいてくれた結果とも言えそうです。

 お取引先の方の出展もないことから、どんな新商品が販売されているのか、自治体等がどんな施策をうっているのかを中心に会場内をブラブラと。時折知り合いの方にお会いしてご挨拶したり、歓談したり。久しぶりに長い時間を会場内のブース見学に割くことが出来ました。次の予定がありましたので、午後イチで撤収。色々と思うところはありますが、有意義な時間を過ごすことは出来たのではないかと思っています。

 先日のNagoya Cycle Sports Daysでも感じたところですが、サイクルモード東京でもYouTuberの方々が配信用の動画を撮影している姿が減った気がします。撮影している姿は減りましたが、ブースで働く姿は多く見られました。

 主催者の皆様、出展者の皆様、会場でお会い出来た皆様、ありがとうございました。今年はチャレンジスペースなるブースもあったのですが販売するには十分なスペースな上に格安な出展料だと聞きました。これならば来年は出展出来そうかな…。

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