ライド記録【今井彬彦メモリアルラン】
ライド記録【今井彬彦メモリアルラン】

ライド記録【今井彬彦メモリアルラン】

 お誘いを受けまして、長野県で開催された今井彬彦メモリアルランに参加して参りました。

 今井彬彦氏は日本のサイクリング雑誌界を代表する編集者の一人。雑誌「ニューサイクリング1」の取締役編集長として長く活動し、自転車ツーリング文化や峠の楽しみ方などを発信してきました。氏といえば、ランドナーで峠に登り、ピークでコーヒーを淹れて撮った写真が象徴的だと後年のツーリング記録でもたびたび語られています。ニューサイクリング誌に掲載された「峠で一杯」のシーンに憧れて自分も真似したというサイクリストも少なくないと思います。スピードやヒルクライムタイムよりも静かな峠、ランドナー、簡単なコーヒー道具この三点セットで「峠そのものを味わう」ことが、今井流の山岳サイクリングの核になっていました。

 そんなスタイルで自転車を楽しんでいた氏を偲び、毎年6月第2日曜日の昼の12時に杖突峠で集まりましょうと言う集合ラン形式のイベントです。まずは峠の入口となる場所へ移動。こちらにイベントに参加する方々がいらっしゃるとのことでしたが、誰もいなかったので先に杖突峠を車で試走。上に行くにつれて道が荒れていましたがびっくりするような勾配はなく、一安心。普通のロードバイクでヒルクライムを楽しむ方もいらっしゃいましたが、峠とは言え茅野と飯田を結ぶ幹線道路と言うこともあって交通量は多めでした。

 再び集合場所に戻り今回お誘い頂きましたTさんとIさん、そして最近よくお会いしている(前日にも会ってました)Oさんと合流。その場で色々とお話だったり作業だったりしていると主催者の中堀さんがいらっしゃいました。中堀さんは先に杖突峠の峠の茶屋に移動。私は皆様と当店代表が出発した後に車で移動しました。

 前置きが長くなりましたが、以下は当店代表による文章となります。

 毎年6月の第二日曜日に開催される「今井彬彦メモリアルラン」に参加してきました。

 このイベントは、ニューサイクリング誌の編集長だった故今井彬彦氏を偲び、故人が好きだった信州諏訪の杖突峠に集うという集合サイクリング。地元の方々とふもとで待ち合わせ。ゆっくりのんびり登ります。

 カーブの広めの木陰で息を整え、水分補給。新緑が眩しく、眺めも次第に良くなるので、力も湧いてきます。今井氏がここが好きだったっていうのもわかる気がします。

 ゴール地点である杖突峠の峠の茶屋に到着すると、すでに大勢の方々が集まっていました。また、峠の茶屋の奥には、峠からの景色が一望できるガラス張りの部屋がありました。

 集合写真を撮った後は、それぞれまた来年、なんて感じで、それぞれ帰っていくのでした。

 イベント解散後、地元の方が諏訪湖を走ろうと誘ってくださったので、車を諏訪湖半の無料駐車場に停めてサイクリングロードを走りました。

 諏訪湖周辺には足湯もありサイクルラックに自転車を停めて足湯でほっこり。

 お散歩する人・ランニングする人のための人道とサイクリングロードと分かれていてとても走りやすく坂道ほぼなし。涼しくて気持ちのいいライドでした。

 ご一緒してくださった、Oさん、Tさん、Iさん、ありがとうございました。お家にもご招待して下さってありがとうございました&ごちそうさまでした。また遊びに行きます♪

距離:7.5km+18.3km+♨️🫖じまん焼きetc

 なお、私はイベント終了後所要のため東京に向かいました。

  1. ニューサイクリング誌1963年(昭和38年)に創刊され、2014年(平成26年)に廃刊となった伝説的な自転車月刊誌。 ↩︎

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です