年も押し迫った昨年12月27日(土)、千葉県成田市で開催された講演会「〜パラリンピックから見えたインクルーシブの未来〜」に当店代表が出席してまいりました。この講演会は夏場に開催する旨が発表されたのですが即参加を決めたほど思い入れのある講演会です。
以下は当店代表による文章となります。

昨年12月27日、千葉県成田市のもりんぴあこうづ(公津の杜コミュニティーセンター)MORI×MORIホールにて、杉浦佳子杯インクルーシブ自転車レース成田下総開催記念講演会が行われ、東京2020、パリ2024パラリンピック金メダリスト杉浦佳子氏が「パラリンピックから見えたインクルーシブの未来」と題して講演されました。
インクルーシブとは、年齢、性別、障がい、国籍などに関係なく、すべての人が共に参加し、尊重される社会を目指す考え方。年も押し迫った時期ではありましたが、是非とも拝聴したいと思い、千葉まで行ってきました。電車での移動でしたがとにかく遠かったです。京急線、都営地下鉄、京成線と一直線のルートを乗継ぐだけなので特段難しいルートではなかったけれども、とにかく遠かったです(大事なことなので2度言いました)。





電車の乗継ぎのタイミングもあり、講演が始まる結構前に着いたのですが杉浦さんが獲得したメダルを見せて頂くことに。とにかく重い。

杉浦選手は45歳の時にレース中に転倒。そのときに負ったくも膜下出血等で高次脳機能障害になってしまいます。それでも諦めずにリハビリを積み重ね、翌年のパラサイクリング世界選手権で金メダルを獲得。
できちゃった婚だった若い頃、妊娠、出産、子育てをしながら大学再受験、薬剤師の国家資格を取得されます。その後子育てをしながら就職活動をしましたが、初めはどこも受け入れてもらえず数々の試練がありましたが、それを克服した時に受け入れてくれた周りの人たちの存在「誰も排除しない、一緒に取り組める」=インクルーシブを実体験されました。

講演の後は、改めて東京・パリのパラリンピックで獲得された金メダルに触れることが出来たり、レース本番で使用したロードバイクなど3台見ることが出来ました 快く写真撮影やサインをしてくださり、気さくな杉浦選手と接したとき、みんな笑顔が溢れるとても素敵な時間でした。

2月21日には第1回インクルーシブ自転車レース成田下総が下総運動公園にて行われました。整備されたママチャリなどでも参加可能で興味のある方、観に行ってみたい方、参加の仕方はそれぞれ。様々な自転車展示や、キッチンカーなど楽しめるようになっていまして、実は私もレースに参加しました。
興味のある方はぜひ。
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http://www.jbrain.or.jp/inclusive-bicycle/
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