あいにくの雨模様となったこの日。普段であればウェア類を持っていくのですが今回はパーツ類をお持ちすると予告したのが大正解。この雨ではウェア類は出せなかったですね。今回、店長は別のイベントに参加しておりましてワンオペ状態になりそうだったのですが助っ人登場で何とかなりました(Oさん、ありがとうございます)。しかし、「今日はウェアは持ってきてないのですね。」、「ウェアを目印にして来たので出展場所がわからなかった。」とのお声も頂きました。
今まで京王閣フリマでは売上がびっくりするほど計上出来ることはなかったのですが、今回商品が爆売れ。やはり自転車系のフリマの場合、パーツ類の方が売れるのと言うことを改めて認識した次第です。それと助っ人のOさんが出展場所の後ろに展示した小型のペニーファージングも集客に一役買ってくれた気がします。
この日はサイクルモード東京で知り合いの方にお願いしていたパーツの受取りも。残念ながらお持ち頂いたパーツは取り付けることが出来ませんでしたが、他の出展者さんが販売していたパーツをご紹介して下さりました。こちらはジャストフィット。ヴィンテージ自転車好きの若者がパーツの取り付けをしてくれました。(写真は彼自身の自転車のパーツをいじっているところです)
今回も多くの友人、知り合い、お客様からお声がけして頂きました。継続は力なり、ですね。
主催者様、出展者の皆様、ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。