8月7日、8日と2日間で大阪・関西万博に行ってきました。今回は新大阪に宿を取り、2日間でゆっくりと巡る予定としました。


初日。いつも通り9時台のシャトルバスに乗って西ゲートへ。夏休みとあってかいつも以上に混んでいるゲートでしたが特に支障はなく。天気は今ひとつで小雨が時折降る天気。普段より少々時間はかかりましたが無事ゲートを通過。今回予約が取れたのは国連館のみ。まずはまだ行っていなかったコモンズBへ。



噂のナウルブースはブースの担当者がまだ来ておらず、やたらとナウルに詳しい警備員さんに話を伺うことが出来ました。ジャマイカブースではレゲエの神様であるボブ・マーリーの像や世界早速の男ウサイン・ボルトの像が。少し離れた展示エリアには映画「クールランニング」で有名になったボブスレーの実物も展示してありましたよ。





ベナン共和国ブースは我々があまり知らない展示が多かったですね。先生が生徒に説教しているようにしか見えない頭上面は家長が若者に知恵を授けている場面のものなのだとか。国教がヴォドゥン(ブードゥー教)とのことですが、私たちがイメージするブードゥー教は誤ったものだと認識させられます。コートジボワールの展示エリアにはディディエ・ドログバの立て看板があったりして大興奮。ソマリア連邦共和国ブースには無名のサッカーキャラクター、中日のカリステなど多くの野球選手を輩出しているドミニカ共和国ブースにはド派手なカーニバルの衣装などそれぞれの国の特色や問題点を全面に押し出した展示がなされていたのは他のコモンズ館と一緒ですね。アフリカの国のブースが多かったのですが、バラフォン(木琴に近い楽器)、コラ(リュートのような楽器)やタマ(トーキングドラム)と言った楽器の展示が多かったですね。残念ながらどこのブースか忘れてしまいましたが、タマを演奏させてくれました。




コモンズBで体をクールダウンさせつつ予約が取れた国連館へ。国際赤十字赤新月運動館ほどではありませんでしたが考えさせられる体験が出来たと思います。



当日予約は全てのパビリオンが埋まってしまっていたので思い切ってフランス館の列に並んでみました。1時間待ちとのことでしたが実際には30分で入館出来ました。途中で一部の人が離脱したグループがいましたが、入館時に戻らなかった離脱者は係員が制止して戻ることが出来ず。残念ながら当然と言えば当然だったかと思います。
フランス館はルイ・ヴィトンやクリスチャン・ディオールの作品が有名ですがロダンの作品が展示されていたりしてなかなかな本気度を感じます。入館までの間に視聴出来るモニターではダッソー社などのフランス企業の紹介もあったり。フランス館を出て別の入口から軽食の列に並びます。こちらはほぼ待ち時間なし。チーズとハムのサンドイッチを食べましたが美味しかったですね。素材自体はびっくりするほど普通だったのに何故美味しかったのかはわかりません(笑)。







フランス館を後にして前回の訪問時にはまだオープンしていなかったネパール館へ。こちらは他のパビリオンと一味違っていました。展示、飲食、土産が1ヶ所に集結していて非常に有り難いです。展示品は気合い十分なものばかり。遥か昔に訪れたネパールを思い出します。こちらでシンギングボールを体験。鳴らすのはなかなか難しいですが楽しかったです。









続いて訪れたのはバーラト(インド)館。こちらの展示はあっさりと言うか、思ったのとちょっと違ったかな。以前は撮影禁止でそちらを見ただけで注意されたコルコタのハウラー橋のレプリカが置いてあったり。鉄道関係ではツッコミどころ満載の展示があったりしましたが、「生理用品から人工衛星まで」と言われたバーラトの歴史を学ぶことが出来ました。




その後はいつもどおりに足の痛みが出てしまったので軽くお土産を買って退散。今までと同じ時間帯に撤退しました。本来ならば閉場時間までいるつもりでしたがちょっと無理でした。残念。


