昨年に引き続きまして、今年も参加して参りました。
天気予報では神奈川県は雪の予報。高速道路で足柄峠を越えるあたりが心配でしたが、静岡県に入ってから少しだけ雨が降っただけ。しかし集合場所の大井川鐵道新金谷駅に到着すると冷たい雨。出発時間になっても雨は止まず、むしろ強くなって来たのでライド予定だった当店代表はライドを断念しサポートカー(と言う名の自分が乗ってきた車)に乗車することに。ちなみにこちらのイベントでは最後尾にサポートバスが伴走していて、何かしらのトラブルがあった場合でも自転車や参加者を回収出来る体制になっています。
初日は大井川鐵道新金谷駅からお宿のある御前崎までのライド。途中牧之原台地を登って小夜の中山峠を走行。参加者の年齢層が高めなため、小夜の中山まではほとんどの方々が自転車を押して登ってきます。現代車でもきつそうな登坂の先にあるのは峠の茶屋。こちらでは名物の瀬戸の染飯、豚汁、おしるこを頂きました。その後は降り基調ではありますが、海岸沿いの地域にありがちな爆風との戦いとなります。それでも皆様は元気にお宿に到着。凄いな。寒かったので早く宿に着きたいと言うのもあったのかも知れませんが、皆様の豪脚ぶりには脱帽です。





夜は御前崎のお宿にて大宴会。相変わらず素晴らしい料理に舌鼓。二次会で開催される自転車の自慢大会では当店代表と私のランドナーも登壇。抽選会もあってとにかく楽しい宴会でした。








2日目の御前崎から蓬莱橋までのライドに関しては以下の当店代表の文章をご参考に。
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出発前に時間があったので、御前崎灯台が見える場所までちょろっと行ってきました。
集合写真を撮ったあと出発。去年も立ち寄ったしらす屋さんとお茶屋さん。今年はランドナーがずらり。民宿もしらす屋さんもお茶屋さんも地元にお金を落とすシステム。それ以上に受けるおもてなしがとても嬉しいイベントなのです。だから長く続くんだなぁと。お弁当も超豪華。走っていても寒かったので、温かいお味噌汁がありがたい。






ところがこのあと、関東勢には不安なことが…。雪の影響で高速道路も下道も、通行止めになり迂回ルートはなく。西へ向かう道は、徐々に通行止めが解除されたとはいえ、このあとも不安が…。走っている時もちらちらと雪が降ってきました。蓬莱橋で最後の休憩、そしてここで解散となりました。
私たちはお宿を取って、翌日帰ることに。…と、ここまでは予定通りでしたが、なんと月曜も通行止めは解除されず。山梨経由で帰ってきたのでした。
主催者の方々、地元の方々、参加者の方々、ありがとうございました。無事帰ることができました。
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当店代表の文章にもありましたが、2日目は晴れたものの怪しい雲が段々と張り出してきて午後から東名高速道路、新東名高速道路、中央道、圏央道等が降雪のため閉鎖。下道も軒並み通行止めとなり帰る手段がなくなりました。

牧之原に宿をとって(こちらの宿に泊まる予定のお客様も宿に辿り着けずキャンセルが何件かあったとのこと)1泊。翌日には規制が解除になると思っていたのですがチェックアウトの10時になっても解除にならず。一旦高速に乗って休憩施設で様子を見ましたが解除の目処が立たない感じだったので先に規制が解除された中部横断道と中央道、圏央道と迂回して帰ることに。
東名は清水インターチェンジで大渋滞。流出路と走行車線の2車線が大混雑。さらにはインターチェンジ付近の追越車線で工事と大変な状況。中部横断道では富沢流出路で少々渋滞しましたが、とりあえず中央道までは順調。しかし圏央道では複数の事故と渋滞が重なっておりましたので上野原インターチェンジで降りて一般道で移動。相模湖までの道はくねくねとカーブが続き結構大変でしたが、その後は順調。愛川町付近では道路がかなり濡れていて、午前中に通ったら凍結していたであろうことは想像に難しくなかったです。
結局岐阜のベースに行くよりも長い7時間をかけて帰社。疲労困憊とはこのことかと思うほど疲れました。この日の午前中にあった仕事をリスケして頂いたりと仕事にも影響してしまうほどの大雪。イベントと共に記憶に残る出来事でした。私が高校生の頃、まだ大洋ホエールズ(横浜大洋じゃないよ)が静岡の草薙球場で春季キャンプをやっていたのですがその時に雪が降ったのを覚えています。こんな雪の日に見学かよと言う顔で加藤博一が見ていたっけな(見学者1人)。時代は流れてまさか温暖な気候で知られる静岡県でまたも雪を見ることになるとは思いもよりませんでした。
改めまして主催者の皆様、参加者の皆様、地元の皆様、そして多くの人たちに文句を言われつつも黙々と作業をして下さった道路関係者の皆様、ありがとうございました。